地産地消の取り組み

「地産地消」は、生産者にとっても、消費者にとっても、世間(地域や地元)にとってもよい効果をもたらすと期待できる【三方よし】の取り組みです。

 

地域には気候や風土に合った暮らしがあり、そこには長く受け継がれてきた伝統や文化があります。そしてその土地にあった作物が育ち、食べ方や保存方法には先人の知恵と経験が表れています。地元の食材を積極的に取り扱うことで地産地消に貢献し、人の移動や交流、コミュニケーションが増えることで、地域が賑わうひとつのきっかけになっていくと思います。

1次産業に従事する方々が安定した生産を続けられることは、わたしたちの安心安全な暮らしが継続する上で必要であり、地域の里山里海保全にもつながります。地元の食材を積極的に活用し、共感していただけるような魅力的な商品を生み出すことで、やがてそれが生産者や産地の応援となり、次世代につながる可能性も生まれるのではないかと思います。

食を通じてそこに住む人々が心豊かな生活をおくれるように、そんな思いで鷹羽屋は食品加工をしています。

耕作放棄の甘夏畑再生

後継者問題で手つかずになっている市内の畑をお借りして、甘夏畑の再生を目指して取り組みを開始しました。

市場価値を上げる

魅力ある素材を活かす食品加工で、農水産物の市場価値を上げていくことができれば波及効果は大きくなります。

(図は農林水産省HPより引用)

市内事業者との連携

地産地消を推進することは、SDGsの「生物圏・社会圏・経済圏」のそれぞれに該当する目標を含んでおり、市内事業者と連携することで、その実現に向けてスピード感が上がります。